神奈川県立保健福祉大学 教育研究棟2階 「運動学実習室」
〒238-8522 横須賀市平成町1-10-1
認知の問題や発達の遅れを改善させる方法をお伝えするとしたら、
そしてそのメソッドが、今までのアプローチよりも
「優れている」としたら、興味はありませんか?
欧米にて、
発達障害、学習障害(LD)、自閉症、注意欠陥多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群、失読症、未熟児・低出生体重児、吃音、
アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、感覚障害、脳性麻痺、外傷性脳損傷、脳血管障害、下肢切断、脊髄不完全損傷、多発性硬化症、バランス障害など…
の改善に10万人以上の実績がある最先端の機能回復メソッド、「インタラクティブ・メトロノーム(IM)」をご紹介するセミナーを開催します。
インタラクティブ・メトロノーム(IM)とは…
近年、コミュニケ−ションが難しい子どもたちや脳卒中など神経疾患患者、そして認知の問題を抱えるお年寄りが全国的に増えています。このような障害に対して、リズムトレーニングを行い、脳内神経時計をチューニングすることで脳機能や神経発達を回復させることができることがわかってきました。
コンピューターをベースにした特殊な機器を使って、リズムトレーニングを行なうことで、脳の中にある時計を厳密にチューニングし、機能回復につなげる最新のメソッドです。
難しいエクササイズや、辛いトレーニングは一切行ないません。
苦い薬を飲む必要もなければ、痛みをともなう施術も行ないません。
利用者は遊び感覚の楽しいトレーニングエクササイズを行なうだけ。
リスクがほとんどないのがこのメソッドの特徴です。
欧米の新しいメソッドをぜひ体感してください。
今回の一般公開セミナーでは、
・このメソッドの具体的な方法
・実際の現場での成功事例
・小児ケアへの応用方法
・家庭で誰でもできて、効果のある簡単な方法
などを具体的にお話します。
あなたの抱えている問題や課題の解決に貢献できるよう、
一つ一つご質問にお答えします。
主催:一般社団法人次世代リハビリテーション研究所
http://www.ingr.or.jp
講師:辻下守弘(甲南女子大学教授/(社)次世代リハビリテーション研究所代表理事)
インタラクティブ・メトロノームジャパン ホームページ
http://im-japan.com/
対象:
教員、保育士、臨床心理士、PT、OT、ST、医師、医療、教育関係者、介護事業者、患者グループ関係者など
☆前回セミナーに参加いただいた方々の声☆
効果があることがよくわかったので、とりあえずもっと勉強しようと思いました。
(S様・神戸市・医師)
発達障害が治ったような表現がありそんなバカなという思いで何なのか聞いてみたかった。まだよくわかりませんが心は動きました。
*(H様・大阪府・保育園経営)
子どもに対する接し方を再度反省しました。IMが誰でも手軽に行なえるようになってほしい。
(M様・大分市)
自分自身がIMの経験者です。トレーニングをしていたときにはわからなかったアセスメントの細かいこと、数字の見方などもわかったので、今度はトレーナー側として、改めてセミナーを聞いて考える所がありました。
(S様・東京都・学習障害支援)
大学の教授のお話が予想より(すみません…)とても面白かったです。
もう少し聞きたいです。
(O様・大阪府)
孫、親の苦しみがわかりました。もっと身近に出来る様であればいいと思います。
(A様・大阪府)
子どもに対する接し方、考え方を変えていこうと思いました。
(A様・大阪府)
長男にも試したい。全て良かった。
(T様・大阪府)
仕事上で障害をもつ児童や成人と接するので、発達障害を改善する方法とはどんな方法かを知りたくて来ました。どういうことを紹介しておられるのかがわかり実際に体験させていただくことができてよかった。
(F様・神戸市・養護施設)
欧米にて、 アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、アスペルガー症候群、感覚障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害、失読症、未熟児・低出生体重児、吃音、 脳性麻痺、外傷性脳損傷、脳血管障害、下肢切断、脊髄不完全損傷、多発性硬化症、バランス障害、発達障害 の患者を10万人以上の改善させた最先端の機能回復メソッド、「インタラクティブ・メトロノーム(IM)」。 このメソッドを広く知って...
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